疲れている時の満員電車はまだハードルが高めだったと言う話。
おはようございます。管理人のTomoです。満員電車はちょっとハードル高めだったと言う話。
昨日は、朝からバタバタしてまして、午後からは東京国際フォーラムにて仕事があったので向かったりでいつもに比べると活動量が多かったせいか、東京の仕事が終わった後は駅の階段にも何度か躓いてしまって、転びそうになったりと帰る前からグロッキー気味。疲れている時は階段を使わないで、エスカレーターやエレベーターを使えばいいんですけど、列になってたりすると、「いいや階段で」って思ってしまうんです。(笑)
極めつけは、電車。17時過ぎていたので電車が混み合う時間だった事もあって東京ー横浜間、約30分間と、地元に帰る電車、約15分間が立ちでした。だんだん足が痙攣してくるし、なかなか苦しかった。健康な時は全く苦にならないくらいの時間なのに本当に情けなくなっちゃう。足の痙攣が出てしまったら、途中下車して休んだがいいんでしょうかね?気持ち的に早く帰りたくてそのまま乗り続けてしまいましたが、こういう場合も自分の事だから自分でしっかり判断しないと行けないですね。反省だなぁ。
●疲れている時は、階段ではなくエスカレーターやエレベーターを使う。
●疲れたら途中下車して、ホームのベンチなどで休憩
●グリーン車があれば、贅沢ですけど、グリーン車を選ぶ(きっと座れるはず)
●始発駅なら座れる電車まで待つ。
こんな所でしょうかね。備忘録的メモとして…。
とにかく、まだまだ満員電車はハードルが高かったみたいです。行きの満員電車はまだ元気なので大丈夫そうなんですけどね。そんなこんなで、今朝もダメージが残っていて、ちょっといつものように文章を打ち込む気力が無いので、今朝はこの辺で。午後からリハビリなので、それまで休んで体力回復を図りたいと思います。では今日も良い一日になりますように。
●東京国際フォーラムにて。疲れてなければもう少し色々写したかったなぁ。