いつまでもカメラと共に街角に立ちたいなぁと言う話。
おはようございます。管理人のTomoです。写真を続けるからにはカメラと共に街角に立ちたいなと思った話をしようかなと思います。
大した話ではないのですが、写真を趣味にし続ける間はカメラと共に街角に立っていたいなって、先日街角スナップをしていて、ふと思ったんです。それは脳梗塞を発症した時、2週間は右腕、右手、右足全く動かなくて、写真どころか、生活もこれからどうしようかと思うような所から、7ヵ月経過した今はお陰様で上手い下手は置いておいて、こうやって写真が撮れるのは本当に幸せな話だなぁと思うんです。
僕の写真の原点は花の写真撮影からスタートしたのですが、いつの頃からか、街角に立っていろいろ写す事が楽しくなってどんどん写真にのめり込んだと言う経緯があります。街角って楽しいんです。同じ場所でも天気によって雰囲気がガラッと変わったり、人の動きで急にフォトジェニックになったり。当たり前のような街角をドラマチックに写せた時は本当に楽しいんです。今はデジカメになって、こうやってblogなどに投稿するなら追加料金掛かりませんしね。日がな一日カメラと共に街角に立つだけで有意義な時間が過ごせます。加えて、麻痺の身体の運動にもなりますし一石二鳥です。(笑)
もう少し、歩けるようになったら、横浜だけでなくて、あまり知らない街も散策してみたいなと思ってます。さて、今日もまとまらない内容ですけど、暇があったらカメラと共に街角に居たいなぁと言う話でした。今日は天気が悪い予報ですね。身体の不調が来ないといいなぁ。
●こんな街角スナップをしていてふと思ったんです。
●Instagramもやってます。@street_snaps2020