見つけるとついつい買ってしまう飲み物Skal（スコール）の話。
おはようございます。管理人のTomoです。今日は見つけるとついつい買ってしまう飲み物Skal(スコール）の話。
今日は本当に大したことない話です。小学生の頃だったか中学生の頃飲んで印象深くなったせいか見つけると、４７歳になった今でもついつい買ってしまう飲み物があります。その名も”Ｓｋａｌ（スコール）” と言う飲み物。
味は簡単に言うとカルピスソーダの様な乳性炭酸飲料です。１９７２年から宮崎県都城市の会社 南日本酪農協同株式会社が作っています。どうやら関西までは比較的手に入りやすいみたいなのですが、現在、横浜の僕の周りではあまり見かけません。写真に撮った、この緑のボトルが基本的なSkalになりまして、これは本当に見つけるとついつい買ってしまいます。去年だったか見つけて好きになったマンゴー味のSkalなんて言うのもあるんです。
僕の町にイオン系の”まいばすけっと”と言うミニスーパーがありまして、年に一度九州フェアと言う事でSkalを販売するんです。今年も、そろそろかな～なんて、ひょこっと覗いたら置いてありました。でもちょっと出遅れたのかあまり本数が無くて、とりあえず１本買った次第。このSkalには副題？と言うか正式には”愛のスコール Skal”と書いてあるんです。どうやらデンマークなどで「乾杯」を意味する言葉と、夕立のスコールの意味で「慈愛の雨」をイメージしてその二つを転じて「のどの渇きを潤し、乾杯したくなる飲み物」と言う思いが込められているとか。（＊メーカーホームページより参照）小学生の頃は意味も分からず、語呂の響きだけで「愛のスコール」飲んじゃった～なんておちゃらけて飲んだ覚えがあるのが懐かしいです。
おじさんになり、炭酸飲料より、お茶が好き（残念ながら下戸なので酒類は飲めません。）と趣向は変わりましたが、たまには炭酸飲料も飲んでみたいと思うんです。またどこかで見かけたら買おうかな。きっとネットで探せば気軽に買えるんでしょうけど、たまに買うからいいんですよね。（笑）
さて、今日はリハビリの日なので、頑張っていってこようと思います。では良い一日になりますように。
