寒暖差の魔力？身体が重く感じた日。
おはようございます。管理人のTomoです。昨日の寒さはなかなか厳しかった、寒の戻りと言うけどいろいろ勉強になった1日でした。そんな昨日の話をしたいと思います。
昨日は、横浜は雨が時折、みぞれになるくらい冷え込みました。寒の戻りと聞いていましたが、戻りすぎじゃない？ってくらいでしたね。寒いからエアコンをつけなきゃと思いつつも電気の供給のひっ迫なんて言うニュースを聞くと、躊躇してしまいます。実際、東京電力管内の電力供給も一時は１００％を超えてましたもんね。停電の恐れがあると言う事でしたし。昨晩のニュースでは22日の停電の恐れは回避できたとの事でしたから、混乱が無くてひとまずよかったですよね。
とまあ、そんな天気、気温でしたが、僕の身体にも異変がありました。上に過去記事貼りましたが、暖かくなって身体は楽になってきたなんて話したばかりなのに、麻痺のせいか身体が重いんですよね。２～３ｋｇの鎧を纏って行動しているぐらい。なんだか僕だけほかの惑星に居て、異常な重力下で動いてるようなそんな感じでした。なので、疲労感がいつも以上なんですよね。今まで過ごしてきた冬よりきつかったです。結局、仕事も半日で終える事になったし、帰宅後は寝込んでしまったし…。
もしかしたら、一度暖かい時を過ごして、その気温に順応し始めた時に、極寒の様そうなので、身体が見事についてこなかったのかも…。つくづく健康って大事だなぁと思いましたね。まあ、悔やんでも脳梗塞前には戻れない訳なんですけど。麻痺生活もまだ3か月目なので、自分の取扱説明書も出来上がってない中、こう言う事例はいい勉強になりました。冬も注意ですけど、春先の寒暖の差はもっと注意ってね。
もう少し、麻痺を恨まないで、この身体でも楽しめるようにならなきゃなと、改めて思った1日でした。さて、今日も良い1日になりますように。
＊春の訪れはすぐそこなんでしょうけどね。桜の便りも聞きますしね。
